よくある質問
- Q1 Serato DJ ProにiTunesのトラックやライブラリが表示されません。
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A1
iTunesの表示に関する設定を行ってください。
Serato DJ Proの[Setup]の[ライブラリ・ディスプレイ]タブにある、[iTunesライブラリを表示する]にチェックを入れます。
詳細はSerato DJ Pro Manualをご参照ください。Serato DJ Pro Manualは[serato.com]よりご入手いただけます。
※設定後も表示されない場合は、iTunesの環境設定で「iTunesライブラリXMLをほかのアプリケーションと共有」が有効になっていることをご確認ください。
詳細は、iTunesサポート等でご確認ください。Net Number : 37 - Q2 SAMPLERの音声が出力されません。またはSAMPLERの音量を大きくできません。
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A2
SAMPLER音声の出力先や音量が正しく設定されていない可能性があります。
ファームウェアが最新バージョンであることを確認し以下3点についてご確認ください。1.Serato DJ Proのサンプラーパネルの右上にある[出力]の欄で[A]が選択されていることを確認してください。
2.DDJ-REV7のSAMPLER VOLUMEノブで音量を調整してください。1.についての詳細はSerato DJ Pro Manualをご参照ください。
Serato DJ Pro Manualは[serato.com]ご入手いただけます。Net Number : 38 - Q3 クロスフェーダーの切れが良くありません。クロスフェーダーを調整することはできますか?
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A3
可能です。
クロスフェーダーカーブは、本体前面の[CURVE]ノブにて調整することができます。
詳細は取扱説明書の[クロスフェーダーを設定する]をご参照ください。
なお、カットラグの調整については[PC/Macの準備]の[クロスフェーダー両端の音が出ない範囲の調整]をご参照ください。取扱説明書は[こちら]よりご入手いただけます。
※クロスフェーダーを動かした際の音の変化の仕方をクロスフェダーカーブといいます。スクラッチやミックス等の目的に合わせて調整することができます。また、クロスフェーダーの両端の音の出ない範囲をカットラグといいます。
Net Number : 39 - Q4 キーロックをオンにすると音が歪んでいるように聞こえる時があります。
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A4
キーロックをオンしているときは、キーを一定に保つために音声処理を行っているため音質が変化します。この音質の変化は仕様によるものです。
Net Number : 40 - Q5 コントロールCD/Vinylを使用したSerato DJ Proの操作ができません。
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A5
コントロールCD/Vinylを使用するには、Serato DVS Expansion Packがアクティベートされている必要があります。
まず画面右上の[My Serato]のアイコンをクリックし、[マイ・プロダクト]タブで[Serato DVS]がアクティベートされているかご確認ください。
その上でSerato DJ Proの[Setup]の[Expansion Packs]タブで[Vinyl/CDJ Control]が有効になっているかご確認ください。Net Number : 41 - Q6 チャンネルフェーダーを奥側に設定しているのにMASTERから音声が出力されません。
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A6
DDJ-REV7本体前面の[CH1 CURVE]、[CH2 CURVE]の[REVERSE]スイッチが[ON]になっているとチャンネルフェーダーの動作が通常と逆になります。
スイッチの設定が[OFF] になっていることを確認してください。Net Number : 51 - Q7 DDJ-REV7 Image Transfer Toolを使っても画像の転送ができません。
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A7
DDJ-REV7 Image Transfer ToolはSerato DJ Proを終了させた状態でお使いください。
Net Number : 55 - Q8 スリップシートが紛失/破損/摩耗した 場合、どうすれば良いですか?
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A8
紛失および破損などにより部品が必要な場合は、有償にてご購入いただけます。
新品へ交換したい部品を購入したい場合、サービスにお問い合わせください。
お問い合わせ先は[こちら]をご覧ください。交換方法の詳細については、取扱説明書の[設定]の[スリップシートの交換]をご参照ください。
取扱説明書は[こちら]よりご入手いただけます。Net Number : 56