
MEP-7000 |
よくある質問
- Q1 Library Creatorでライブラリを作成した曲がMEP-7000で再生できません
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A1
Library Creatorは対応した拡張子を持つファイルは全てライブラリに登録されます。ファイルのフォーマットによってはライブラリに登録されてもMEP-7000本体で再生できない場合があります。MEP-7000の対応ファイルフォーマットについてはMEP-7000の取扱説明書をご確認ください。
Net Number : 130 - Q2 Library Creatorで作成したライブラリがMEP-7000で文字化けして表示されます。
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A2
曲のファイルに含まれている曲情報(曲名、アーティスト等)が文字化けして登録されてしまった場合は、MEP-7000の言語設定を変更しても正しく表示されません。Library CreatorでID Tag Languageを正しく設定してライブラリを作成してください。
Net Number : 133 - Q3 Library Creatorで、ドライブを選択してもStartボタンが押せず、ライブラリが作成できません。
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A3
USBメモリー、USBハードディスクが非対応のフォーマットである可能性があります。
Library CreatorはFAT16/32およびHFS+に対応しています。
NTFSには対応していません。Net Number : 134 - Q4 Library Creatorで作成したライブラリの表示文字数を教えてください。
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A4
別表参照
Net Number : 135 - Q5 Library Creatorで作成できるライブラリーの最大登録曲数とジャンルの最大数を教えてください。
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A5
最大15万曲のライブラリーを作成することができます。ジャンルは1000ジャンルまで表示できます。制限を超えた楽曲はジャンル未設定(unknown)として表示されます。
Net Number : 136 - Q6 最新の Library Creator はどこで手に入れられますか?
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A6
最新のLibrary Creatorは、下記URLのホームページからダウンロードできます。
http://faq.pioneerdj.com/product.php?c=567&lang=ja&p=MEP-7000&t=105
Library Creatorのバージョンをご確認いただき、最新版をご使用ください。
バージョンの確認方法は次のFAQをご覧ください。Net Number : 137 - Q7 Library Creator のバージョン情報は、どうすれば確認できますか?
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A7
Windowsの場合
①Library Creatorアイコンを右クリックし、ポップアップメニューの「プロパティ」を選択する。
②「MEP-7000 Library Creator.exeのプロパティ」の「バージョン情報」タグをクリックする。
③「ファイルバージョン」項を参照Macintoshの場合
①Library Creatorを起動します。
②アプリケーションメニューのAboutを選択してください。
③バージョンが記載されたウィンドウが表示されます。Net Number : 138 - Q8 Library Creatorで、エラー(Can only create a Library in the Root Directory Error Code : E-01)が表示されてライブラリが作成できません。
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A8
ルートディレクトリ以外のフォルダがドラッグ&ドロップされた場合に表示されます。USBメモリ、USBハードディスクのルートディレクトリをドラッグ&ドロップしてください。
Net Number : 139 - Q9 Library Creatorで、エラー(Cannot open a file. See the processing dialog for the file name. Skip the file or abort creating the library? Error Code : E-02)が表示されてライブラリに登録できないファイルがあります。
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A9
ファイルのパス名(フォルダ名+ファイル名)が長すぎる可能性があります。パス名が256文字以上のファイルはライブラリに登録できません。
ファイル名を短くするか、階層が上位のフォルダにファイルを移動してパス名(フォルダ名+ファイル名)を短くするようにしてください。
※MacOSではパス名が長すぎる場合、OSで正常に表示できなくなります。そのようなファイルは存在しないものとして扱われる為エラーも表示されません。Net Number : 140 - Q10 Library Creatorで、エラー(Error occurred while creating library data. Error Code : E-03)が表示されてライブラリが作成できません。
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A10
ライブラリデータ作成中にエラーが発生した場合に表示されます。
USBメモリ、USBハードディスクをコンピュータに挿し直して、ライブラリの作成を再度実行するか、もしくは別のUSBメモリ、USBハードディスクをご使用ください。Net Number : 141 - Q11 Library Creatorで、エラー(Error occurred while writing library file. Error Code : E-04)が表示されてライブラリが作成できません。
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A11
次のような原因が考えられます。
①USBメモリー、USBハードディスクに十分な空き容量がない可能性があります。その場合は、USBメモリー、USBハードディスク内の不要なファイルを削除して空き領域を増やしてからライブラリを作成してください。
②ロック機能付きのUSBメモリー、USBハードディスクを使用している場合、書き込みロックが解除されていない可能性があります。PCからUSBメモリー、USBハードディスクを取り外し、ロックを解除してからご使用ください。Net Number : 142 - Q12 Library Creatorで、エラー(Cannot make the libarry for multiple devices. Error Code : E-05)が表示されてライブラリが作成できません。
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A12
複数のドライブをドラッグ&ドロップした時に表示されます。
一つのUSBメモリ、USBハードディスクのルートディレクトリをドラッグ&ドロップして実行してください。Net Number : 143 - Q13 Library Creatorで、エラー([\D:] is not supported device. Error Code : E-06)が表示されてライブラリが作成できません。
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A13
CDドライブやNTFSでフォーマットされたUSBメモリ、USBハードディスクなど、未サポートのドライブがドラッグ&ドロップされた場合に表示されます。
本ソフトウェアがサポートしているフォーマットでフォーマットされたドライブをご使用ください。Net Number : 144 - Q14 Library Creatorで、エラー(Selected device is removed. Error Code : E-07)が表示されてライブラリが作成できません。
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A14
ライブラリの作成中にUSBメモリ、USBハードディスクが取り外されたことが考えられます。USBメモリ、USBハードディスクを正しく接続して再度実行してください。
Net Number : 145
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