
MEP-7000 |
よくある質問
- Q1 マニピュレータースタイル接続のときに操作できません。
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A1
ご使用のPCのスペックによっては、USBケーブルとUSB補助電源ケーブルを接続する必要があります。
Net Number : 2 - Q2 DJSのラインリッピングで取り込んだ曲の音声が歪んでしまいます。
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A2
入力レベルが大きすぎると音声が歪むことがあります。入力レベルを下げて下さい。
Net Number : 3 - Q3 以前にDJSにインポートした曲が再生できません=リスト上でグレーアウトしています。
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A3
CD-R/RWに記録されているMP3を直接ディスクからインポートした場合、そのディスクがパソコンのドライブに入っていないとDJSで使用できません。また、インポートしたファイルを別のフォルダに移動したりファイル名を変更するとDJSで再生できなくなります。
Net Number : 4 - Q4 DJSを使用していますがリッピングの際、CD情報を取得できません。
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A4
CD データベースサービスが停止・終了しているなどの理由で、正常に接続出来ない場合に発生する事が考えられます。この場合、接続可能なCD データベースを指定して動作をご確認下さい。
利用するCD データベースを変更する手順は、次の通りです。
① DJS 上部メニューより「File」>>「プリファレンス」を選択する。
② 「Ripping - 音楽 CD について」を選択する。
③ 「CD情報のURL」欄に、CD データベースの URL を入力する。
④ 「OK」をクリックする。
なお、DJS では、CD データベースに外部のサービスを利用する仕様となっておりますので、
接続が出来ない具体的な原因についてはこちらでは分りかねます。
詳細につきましては、お使いの CD データベースサービスのアナウンスなどをご確認下さい。
上記に当てはまらない場合
お使いのCD データベースに、該当のCDに関するCD情報が登録されていない事が考えられます。他のCDでリッピングをお試しいただき、動作を確認して下さい。また、お使いのCD データベースを変更して動作を確認して下さい。Net Number : 5 - Q5 DJSでラインリッピングをしようとすると「無効な録音設定が選択されています」というエラー表示が出てきてリッピングが出来ません。
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A5
サンプリングレートとビットレートの組み合わせの中にはリッピングできないものがあります。サンプリングレートが16kHzのときはVBRのみ、22/24kHzのときは80kbpsとVBRのみリッピング可能となっています。プリファレンスの「ライン入力録音/音楽CDについて」で、リッピング可能な設定にしてください。
Net Number : 6 - Q6 何台のパソコンに、DJSをインストールできますか?
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A6
ソフトウェア使用許諾契約書に記載しているとおり、1ライセンスにつき1台のみのパソコンでこのソフトウェアを使用することができます。DJSは、複数台のパソコンにインストールすることはできません。
Net Number : 7 - Q7 DJSのログインネーム・パスワードを忘れてしまいました。どうすればいいですか?
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A7
DJSのお問合せ先に、その旨、お問合せしてください。(お問合せフォームでのお問合せも可能です。)その際、インストールキーや、氏名等、ご登録時に入力した内容を記載してください。お問合せいただいた方が、ご登録者ご本人であることを確認できれば、該当内容をお知らせいたします。ご登録本人以外の方のお問合せは、お受けしかねます。
Net Number : 8 - Q8 DJSはVBRをサポートしてますか?
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A8
サポートしています。
Net Number : 9 - Q9 DJSのラインリッピングにおいて、サポートしているサンプリングレートは何ですか?
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A9
DJSがサポートしているサンプリングレートは、48kHz、44.1kHz、32kHz、24kHz、22.05kHz、16kHzです。プリファレンスの「ライン入力録音/音楽CDについて」で、設定することができます。ただし、CD-DAをリッピングする場合は、44.1kHz固定です。
Net Number : 10 - Q10 DJSのアンインストール時、MP3ファイルや保存先データ、プリファレンス設定をパソコンに保存できますか?
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A10
アンインストール時、「DJSの削除」ウィンドウで、「DJSのみ」を選択しアンインストールを実行した場合、DJS再インストール後、以前のプリファレンス設定値やMP3ファイルをご使用いただけます。(MP3ファイルのインポートは不要です。)
Net Number : 11 - Q11 DJSで再生中に音飛びします(特にAB両方のプレーヤーを使用しているとき)。
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A11
ノートPCをご使用の場合は、省電力機能によりパソコンのパフォーマンスが意図的に落とされている可能性があります。バッテリー動作ではなくACアダプターを使い、省電力設定もすべて解除してくださるようにお願いします。それでも音飛びするようでしたら、オーディオデバイスのバッファイサイズの値を大きくしてください。
また、同時に使用している他のアプリケーション(常駐ソフト)が影響している可能性もあります。Net Number : 12 - Q12 [コンピュータの管理者アカウントでログインしてください。]のメッセージが出て、DJSをインストールできません。
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A12
ご使用になっているOSが、Windows Vista、Windows XP、2000では内容が異なります。お使いのOSの対応方法をご確認ください。
【Windows Vistaのとき】
DJSのショートカットアイコンにカーソルを合わせ右クリックし、プロパティを表示して下さい。互換性タブの中に特権レベルという項目が有ります。 [管理者としてこのプログラムを実行する]にチェックを入れて下さい。OKをクリックして下さい。ダイアログが閉じたらDJSを起動して下さい。オンラインユーザー登録に進む事が可能かどうか確認して下さい。
【Windows XPのとき】
[コンピュータの管理者]でないとインストールすることができません。[コントロールパネル]の中にある[ユーザーアカウント]でアカウントの種類が[コンピュータの管理者]になっていることを確認してください。
【Window 2000のとき】
[administrators]でないとインストールすることができません。[コントロールパネル]の中にある[ユーザーとパスワード]でアカウントの種類が、[administrators]になっていることを確認してください。Net Number : 13 - Q13 「試用期間が過ぎています。ユーザー登録を行ってください。」が表示され、DJSが起動しません。
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A13
試用期間を経過してしまった場合、DJSが起動しません。【参考】DJSは、インストール後には試用モードとなっております。試用モードとは、登録IDをDJSにセットせず、試用状態でDJSが起動する事です。この試用モード状態でDJSを起動できる試用期間は、インストール後60日です。この試用期間を経過すると、DJSは試用モードで起動出来なくなります。試用モードを解除すると、DJSは起動します。試用モードを解除するには、ユーザー登録すると発行される登録IDをDJSにセットする必要があります。→ P.131 「11章 ユーザー登録について」を参照
Net Number : 14 - Q14 DJSのRippingファンクションにおける「CD情報」取得時に、「インターネット接続ができません。」メッセージが表示されてしまいます。
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A14
インターネット接続するためのパソコンの設定がされていない、あるいは、インターネット接続のためのコード接続が不完全であることが、想定されます。①お使いのパソコンの取扱説明書をご確認いただき、インターネット接続設定をしてください。②コード接続されていることを、確認してください。
Net Number : 15 - Q15 DJSのCDリッピングでCD-TEXT情報取得ができません。
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A15
DVD/CDドライブによっては、CD TEXTの読込みをサポートしていないものがあります。この場合、CD TEXT読込みをサポートしている機種をご使用ください。DVD/CDドライブを変更または追加した場合、プリファレンスで「DVD/CDドライブ」設定の変更を行ってください。
Net Number : 16 - Q16 DJSと接続して使っていると、MEP-7000のテンポ表示部に"Inc"、"dEc"と表示されることがあります。
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A16
MEP-7000のテンポスライダーとDJSのテンポスライダーの位置が違っている場合、指摘の表示をするようになっています。MEP-7000のテンポスライダーをDJSのテンポスライダーと同じ位置にすれば表示は消えます。
Net Number : 17 - Q17 DJSのDJモードの選曲リストが左側に表示されますが、右側にも表示させることができますか?
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A17
選曲リストを左右両側に表示させることは出来ません。
また、Ver.1.500以降のDJSでは、選曲リストを右側に表示させるように設定変更することはできません。Net Number : 18 - Q18 DJSのプリファレンスのライン入力録音-入力デバイスに何も表示されません。
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A18
オーディオ入力デバイスが搭載されていないか、ご使用のパソコンがVistaの場合、ケーブルを接続しないと入力デバイスが有効にならないため、表示されていない可能性があります。
Net Number : 19 - Q19 MEP-7000に付属している DJS Ver.1.600 と Ver.1.100 の違いは何でしょうか?
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A19
①ジョグダイヤルをタッチセンス方式に変更しました。
②テンポコントロールレンジに「W(±100%)」を追加しました。
③ピッチベンド機能を追加しました。
④ループインボタンにホットループ機能を追加しました。
⑤プリファレンスの【サウンドカード/Mixer】画面の選択肢から[MIC]を削除しました。
⑥DJ Play画面のプレーヤーの配置を水平配置のみとし、対角配置のデザイン(GUI)を廃止しました。
⑦MEP-7000をコンピュータに接続することで、MEP-7000からDJSのプレーヤー(AとB)およびDJSの楽曲リストを操作できるようになりました。また、MEP-7000のオーディオ出力端子から、DJSの音声を出力できるようになりました。
⑧全角文字(かな漢字、中国語)の表示に対応しました。Net Number : 20 - Q20 DJSのTransfer機能が使えません。
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A20
【DJSがVer1.601以降の場合】
Transfer機能には対応しておりません。
【DJSがVer 1.600以前の場合】
お使いのパソコンのSDカードのリーダー/ライターが著作権保護機能に対応していなければ、Transfer機能は使えません。またOSがVistaの場合はTransfer機能に未対応なので使用できません。Net Number : 21 - Q21 DJSのマスター出力からパソコンのプログラムイベントの音声(警告音等)が出てくるのを止めることは出来ますか。
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A21
①ASIOのデバイスドライバを使用してください。
②DIRECT Xを使用する場合は、コントロールパネルのサウンド設定でプログラムイベントの音声設定をすべてオフにしてください。Net Number : 22 - Q22 リッピングに物凄く時間が掛かってしまいます。
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A22
曲を解析しながらリッピングするため時間が掛かります。
Net Number : 23 - Q23 DJSでLOOPプレイ中にスクラッチするとループ範囲から抜けてしまいます。(MEP-7000はループ内でしかスクラッチ出来ません)
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A23
ループ中のスクラッチによる操作はDJSとMEP-7000では違う仕様となっています。
Net Number : 24 - Q24 DJSでスーパーファーストサーチでジョグ操作を止めるとマニュアルサーチに切り替わってしまいます(MEP-7000では、ジョグ操作を止めると通常再生に切り替わります。)
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A24
スーパーファーストサーチのジョグ操作停止時の動作はDJSとMEP-7000では違う仕様となっています。
Net Number : 25 - Q25 DJSのピッチベンドボタン使用時のスピードの可変範囲がMEP-7000と違います。
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A25
DJSでは、ピッチベンドボタンによる可変範囲が±40%となっておりMEP-7000とは違います。
Net Number : 26 - Q26 MP3,M3Uのインポートをするとインポート結果がNGとなります。
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A26
インポートを実行したMP3ファイル、M3Uプレイリスト内のMP3ファイルがすでに DJS に登録されている場合は、インポートNGとなります。
Net Number : 27 - Q27 DJSのシステム要件(動作環境)を教えてください。
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A27
■ 対応OS(オペレーティングシステム)
DJSは、以下のMicrosoft® Windows®に対応しています。
・ Windows Vista® Home Basic / Home Premium / Ultimate / Business
・ Windows® XP Home Edition / Professional
・ Windows® 2000 Professional (SP4)
* 64ビット版OS(Windows® XP Professional x64 editionおよびWindows Vista®64ビット版)には対応していません。
■必要なシステム(最低動作環境)
DJSは、以下の最小要件を満たしているPC/AT互換機でご使用になれます。
・ 1.5GHz以上のIntel® Pentium® M(または互換プロセッサ)
Windows Vista®の場合は、
1.5GHz以上のIntel® Core™2 Duo(または互換プロセッサ)
・ 512MB以上のRAM
Windows Vista®の場合は、
1GB以上のRAM
・ 250MB以上のハードディスク空き容量 (MP3などのファイルの保存に要する容量を除く)
・ CD-ROM の読み込みおよび音楽 CD (CD-DA) の再生が可能なディスクドライブ
・ 2系統以上のオーディオ出力 (内蔵または外付けのサウンドカードまたはオーディオユニット)
・ XGA(1024×768ピクセル)以上、かつ、High Color(16ビット)以上のビデオアダプターおよびモニター
・ インターネット接続 (通信速度56Kbps以上)
Microsoft® Internet Explorer 5.5以上、または、128ビットSSL対応のWebブラウザ
* 上記の動作環境をみたしているすべてのコンピュータにおける動作を保証するものではありません。
* 上記の動作環境に記載されている必要メモリ容量を搭載していても、常駐プログラムやサービスの数によっては、メモリ不足によってソフトウェアの機能・性能が発揮できない場合があります。この様な場合には、常駐プログラムやサービスを停止して空きメモリを確保するか、安定した動作をさせるにはメモリの増設をお勧めします。
* コンピュータの省電力設定などの状態によっては、CPUやハードディスクの処理能力を十分に発揮できない場合があります。特にノート型コンピュータをお使いの場合には、AC電源を用いるなどして、常に高パフォーマンス状態のセッティングでDJSをお使いください。
* お客様がお使いになっている他のソフトウェアとの組み合わせによっては、DJS の動作に不具合が発生することがあります。
* DJS は、Macintosh コンピュータ(Intel 社製CPU を搭載したMacintosh コンピュータを含む)には対応していません。
* 弊社のCDJ-400(コンパクトディスクプレーヤー)などをコンピュータに接続して、DJSと組み合わせてお使いになる場合には、USB1.1 以上のUSB ポートが必要です。詳しくは、弊社製品の取扱説明書などでご確認ください。Net Number : 28 - Q28 DJSはMacintoshコンピュータに対応していますか?
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A28
DJSは、Macintoshコンピュータ(Intel社製CPUを搭載したMacintoshコンピュータを含む)には対応していません。
Net Number : 29 - Q29 MacintoshコンピュータでBootCampを使ってWindowsVista上でDJSをインストールしているが起動しません。
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A29
DJSは、Macintoshコンピュータ(Intel社製CPUを搭載したMacintoshコンピュータを含む)には対応していません。
Net Number : 30 - Q30 DJSに録音機能は搭載されていますか?ミキシングしたものをDJS内で録音できますか。
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A30
録音機能はありませんので別途録音機器、あるいはソフトウエアが必要です。
Net Number : 31 - Q31 DJSのDJプレイモードのトラックリストには何曲まで登録できるのでしょうか。
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A31
HDD容量などハードウェア環境により最大曲数は決まります。
実際の使い勝手を考慮すると、トラックリストの場合は1万曲~2万曲以上、プレイリストの場合は百曲~数百曲以上になると、パソコンのスペックによっては、スクロールが遅くなる、検索が遅くなる、等の影響が出る場合があります。(これはミュージックマネージメントモードでも同様になります。)Net Number : 32 - Q32 DJSを外部ミキサーモードで使う場合クロスフェーダー機能は使用できますか?
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A32
使用できません。外部ミキサーを選択すると、PLAYER-AとPLAYER-Bの各音声がダイレクトに出力されるので、別途ミキサーを用意してそこでミックスするようにお使いください。
Net Number : 33 - Q33 パソコンがスリープモード、スタンバイモードから復帰したときに、DJSが動作しなくなりました。
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A33
DJSはスリープモード、スタンバイモードから復帰したときに動作するように対応しておりません。DJSを再起動するようにお願いいたします。
Net Number : 34 - Q34 DJSをインストールしたときや起動したときに、ウィスルスキャンソフトで SDPIOSYS.SYS というファイルがウィルス検出されたと警告されました。
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A34
この症状は、ウィルススキャンソフトのウィルス誤検出によるもので、該当のファイルはウィルスには感染しておりません。ウィルススキャンソフトの設定を変更してお使い下さい。
Net Number : 35 - Q35 Vista のパソコンで DJSを起動するとデスクトップの配色の設定が Windows Aero(または、Windows Vistaスタンダード) から Windows Vista ベーシックに変わってしまいます。
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A35
仕様です。DJS各種操作時のレスポンスを向上させるために、配色の設定を変更するようにしています。なお DJS を終了すると自動で Windows Aero(Windows Vistaベーシック) に戻るようになっています。
Net Number : 36 - Q36 プレイリストの曲名の左端に鍵マークが表示されます。
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A36
曲名の左端に鍵マークが表示されている場合は、ファイルの属性が読み取り専用になっています。属性を変更してください。
Net Number : 37 - Q37 DJSは、WINDOWS XPのSP3、WINDOSWS VistaのSP1に対応していますか。
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A37
対応しています。
Net Number : 61 - Q38 DJSのマニュアル表紙に記載されている SVJ-DS01 と SVJ-DL01 は何でしょうか?
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A38
それぞれ DJS の型番を示すもので、従来からのものが SVJ-DL01、MEP-7000対応したものから SVJ-DS01 になります。
Net Number : 62 - Q39 DJSで、パス名(ファイル名やフォルダ名)に他国語が使われている場合インポートできないことがあります。
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A39
パス名(ファイル名やフォルダ名)を自国語または英語にしてください。
Net Number : 64 - Q40 DJSで、他国語版Windowsで自国語のパス名(ファイル名やフォルダ名)が使われているファイルをインポートできない場合があります。
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A40
パス名(ファイル名やフォルダ名)を英語、または使用されているWindowsの言語に合わせてください。
Net Number : 65 - Q41 プリファレンスのサウンドカードの欄に使用しているサウンドカードが表示されず設定できません。
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A41
DJSのオーディオ出力のサンプリングレートは48kHzのため、48kHzに対応していないサウンドカード・デバイスはサウンドカード1・2欄に表示されず使用できません。
サンプリングレートが48kHzに対応したサウンドカード、デバイスをご用意ください。Net Number : 66 - Q42 USBハードディスクの曲を再生すると再生が止まることがあります。
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A42
クラブ等において大音量のスピーカーの付近や振動がある場所等で使用されている場合、USBハードディスクが振動や音圧の影響を受けてデータの読み出し動作が出来ないことがあります。
一般的には制振や遮音などの対策が有効ですが、このような環境下でお使いの場合のハードディスクの設置方法については、ご使用のハードディスクのサポート先にお問い合わせください。Net Number : 67 - Q43 マニピュレータースタイルとノーマルスタイルの切替後にDJS接続・操作が出来なくなりました。
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A43
マニピュレータースタイルとノーマルスタイルの切替時は、MEP-7000を電源オフ、DJSを一旦終了してください。
Net Number : 69 - Q44 MEP-7000をノーマルスタイルで接続したとき、DJSを内部ミキサーモードで使用できますか?
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A44
使用できますがDJSを内部ミキサーモードに設定した場合は、オーディオ出力先としてMEP-7000を選択することはできません。
ノーマルスタイル時にMEP-7000をオーディオ出力として使用するときは、外部ミキサーモードに設定してお使いください。Net Number : 70 - Q45 プリファレンスのサウンドカードにMEP-7000を設定できません。
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A45
DJSが内部ミキサーモードになっているとMEP-7000をサウンドカードに設定出来ません。外部ミキサーモードにしてください。
Net Number : 71
・rekordbox™は、パイオニア株式会社の登録商標または商標です。
・Windows®, Windows®7, Windows Vista®, Windows®XP, Windows®2000は米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・Mac OSは、米国およびその他の国々で登録された Apple Inc.の商標です。
・TRAKTORは、Native Instruments社の登録商標です。
・Scratch LIVEは、Serato Audio Research Ltd.社の登録商標です。
・Virtual DJはAtomix Productionsの登録商標です。